3DSソフト「パワプロヒーローズ」の攻略サイトです。
ヒーロー選手がある程度育ってないと、クリア自体が難しいので、 まずはヒーロー選手の育成がメインになります。
育てておきたいのが、猪狩兄弟。
試合で活躍してくれるばかりではなく、スキルも強いのでお勧めです。
打順についてですが、セオリー通りの打順を組むより、「打てる順に並べる」。
多少足が遅くても、ヒーロー選手等打てるバッターを上位打線に置きます。
また、主人公の能力を上げるタイミングですが、コツや成長系極のアイテムが手に入るまでは上げないのが基本です。
迷ったら、ゲームクリア後にあげるのがベストだと思います。
今回の育成で要となるのが、「行動力」のスキル。
1日で2回行動でき、強い選手を作るのに必須のスキルとなります。
お気に入り選手にして、最初から選ぶのもありですが、 好感度0の為、MAXにするまで少し手間がかかるのと、 予選ラウンド初戦で「辰猪一八」をチームメイトにできるので、あえて選ばないことにします。
流れとしては、予選ラウンドでC組を選び、六面大学で辰猪一八を仲間にします。
基礎能力を10上げてくれる「プロテインGOLD」はかなり魅力的。
投手の場合でも、種類が少ないとはいえそこそこ重要アイテムになります。
変化量を1上げてくれるアイテムです。
投手を育成ではかなり魅力的なアイテムになります。
注意しなければいけないのは、ショップなどで売ってないのと、手に入る変化球の種類はランダムです。
自由行動をする時、レトロ技研一択でひたすらプロテインを狙う理論です。
要となるのが、猪狩守、神高龍、辰猪一八の3人。
神高龍のレトロ技研○でレトロ技研の効果を上げ、 資金不足を猪狩守の大金持ちでカバーする、 シンプルで誰でも分かりやすい育成論となります。
ただ、この理論の場合、変化球の総合変化量は無視した育成になります。
【初期メンバー】
・猪狩守(すれ違い通信)
・神高龍(お気に入り)
※六面大学からは選びません
猪狩守と神高龍という、投手能力、野手能力共にトップクラスの選手を使うため、試合が崩れず安定します。
また、交互に先発させることができるので、試合間隔の短い予選ラウンドではかなり重宝します。
なお、アフロ猪狩より猪狩守を選ぶ理由としては、アフロ猪狩の場合、コンボが発生しないことと、 猪狩守の場合、すれ違い通信で集めるのが難しい「限界突破の極意本格派」が貰えることがあるからです。
1日目:ハローバイト
アイテム調達の為(3万円必要)、まずはバイトをします。
2日目:試合
C組を選び、六面大学と対戦します。
3日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
また、試合用のアイテムを売却します。
4日目:試合
試合前に、辰猪一八の好感度を60(牛丼×10)、神高龍の好感度を20(たこやき×10)にします。
5日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
よろずやが選択肢になければ、ここで1回目のレトロ技研に行きます。
これ以降は、辰猪一八と神高龍の好感度を100にして、自由行動ではレトロ技研でプロテインを買います。
レトロ技研で狙うアイテムの目安としては、
プロテインGOLD>プロテインEX>成長系極>成長系≧プロテイン
の順で。
なお、プロテインは、レトロ技研よりクリア後かサポートショップで購入した方が安いですが、 クリア後かサポートショップでは、5個しか買えない為、高くても買うことをお薦めします。
最終的には、球速150以上、コントロールA以上、スタミナA以上の選手が作れます。
変化球のすすめを集める理論です。
宝塚月斗がすすめをくれるのを待ちながら、ゲーセンからもすすめを集めていきます。
運に左右される要素が高いですが、星500以上の選手が作りやすいです。
【初期メンバー】
・宝塚月斗(すれ違い通信)
・松屋町ひろし(お気に入り)
※六面大学からは選びません
ゲーセン○要因に松屋町ひろしを選ぶのは、六面大学がC組に出てくる確率を上げる為です。
また、ゲーセンが安いため資金に困ることはないですが、ゲーセンの出現率が100%ではないため、保険としてレトロ技研○などがチームメイトに居れば基礎能力も上げやすくなります。
1日目:ハローバイト
アイテム調達の為(3万円必要)、まずはバイトをします。
2日目:試合
C組を選び、六面大学と対戦します。
3日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
また、試合用のアイテムを売却します。
4日目:試合
試合前に、辰猪一八の好感度を60(牛丼×10)、松屋町ひろしの好感度を20(たこやき×10)にします。
5日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
よろずやが選択肢になければ、ここで1回目のゲーセンに行きます。
ゲーセンがなければ、レトロ技研に行きます。
これ以降は、辰猪一八と松屋町ひろしの好感度を100にして、ゲーセンに通います。
最終的には、総変化量15くらいの選手が作れます。
すすめ理論にプラスアルファの理論です。
すすめを集めるところは同じですが、もう少し上を目指します。
【初期メンバー】
・雰囲気○(すれ違い通信)
・宝塚月斗(お気に入り)
・ゲーセン○(できれば松屋町ひろし)
・プロテインかグラビトン新井(特能伝授)
※六面大学からは選びません
雰囲気○:猪狩進、美園千花、佐菜あゆみ
レトロ技研○:神高龍、古長衛士
ゲーセン○:茶来元気、小平陽向、松屋町ひろし
プロテイン:三本松一、七井=アレフト、青葉春人
六面大学を出やすくるために、ゲーセン○要員は松屋町ひろしで始めるのがベスト。
1日目:ハローバイト
アイテム調達の為(3万円必要)、まずはバイトをします。
2日目:試合
C組を選び、六面大学と対戦します。
3日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
また、試合用のアイテムを売却します。
4日目:試合
試合前に、辰猪一八の好感度を100(たこやき×5、牛丼×5)の好感度をにし、アイテムの残りをゲーセン○持ちに与えます。
5日目:よろずや
牛丼とたこやきをそれぞれ10個購入します。
よろずやが選択肢になければ、ここで1回目のゲーセンに行きます。 ゲーセンがなければ、レトロ技研に行きます。
これ以降は、残りのチームメイトの好感度を100にして、ゲーセンに通います。
あと、「にぎやかし」持ちのキャラは、行動力、金持ち系、プロテイン等のイベントが発生する確率が上がります。
途中の試合で「にぎやかし」持ちのキャラをチームメイトにすると、イベントを発生確率が上がり、かなりおいしいのでお勧めです。
にぎやかし:館西勉、ヤーベン、尾根瑛人
最終的には、総変化量15くらい、特殊能力持ちの選手が作れます。